「出会いを求めてアルバイト」の思い出

セフレ募集をしていた学生時代にアルバイトを始めたキッカケは、異性との出会いを求めてという動機もあるでしょう。

かくいう僕もその一人で、高校一年生になるとさっそく近所のファミレスでアルバイトを始めました。

中学、高校と男子校だった僕にとっては、女の子との出会いの場の無さは切実な大問題でしたからね、なんたって学校生活で女子との出会いがあるとすれば年に一度の文化祭くらいという・・
当然、漫画やアニメのように通学の電車で運命的な出会い!なーんて有り得るはずもなく(苦笑)

結論からいえば、僕の人生最初の彼女となった女の子との出会いは、そのアルバイト先のファミレスです。
アルバイトは大学生がほとんどでしたが、数少ない高校生の中の、しかも唯一の同学年の女の子でした。

まだまだ僕も子供でしたので、年上の大学生のお姉さん達はまったくのノーマーク。
自然と恋愛対象は彼女に絞られて、勇気を出して積極的に話しかける日々。一途だったなぁ~・・

最初、彼女の方はまったく脈なしだったみたいですけどね、とはいえセフレ募集のできるサイトでの出会いの機会はまだ少ない高校生、
彼氏も好きな男の子もいないようなので、僕としてはアプローチを半年ほど続けていました。

後日談ですが、どうやら周りのアルバイトの同僚たちにはバレバレだったそうです。
そしてある休日に、彼女がシフトで出勤してくるのを見計らって、途中の道すがらに告白しました。

完全に片想いではあったのですが、「じゃあ付き合ってみる?」という形で辛くもOKを貰ったのでした。

運命の出会い』なんて言葉もありますが、必ずしもその始まりが劇的とは限りません。
こんな風に最初は一方通行の恋でも、付き合っている内に両想いになる出会いのパターンもあります。

幸いなことに彼女も僕のことを愛してくれたので、結果5年にも及ぶ長い付き合いとなりました。
先日、高校のときにバイト始めた理由って何だっけ?とふと考え、思い出した次第です。